開所7箇月

 今日は忙しかったから開所7箇月のことを忘れていた。慌てて書き始めたが、今日はほとんど食事も摂っていないので簡潔にしたい。早く何か胃に入れたい。
 いや、忙しかったというか、昨日の大雨によるJRのダイヤの乱れで無駄に時間を食っただけの気がするから、忙しかったという表現は変な気がする。いやまあ、どうでもよい。

虫がいなくなった

 多分2月頃から出続けていた羽虫が、多分7月に入ったぐらいからぱったり出なくなった。季節性のものらしい。また来年会いましょう。

水害

 昨日の大雨はひどかった。1階なのに雨漏りがして……それの片付けもあるので、まあ今日はこのへんで……

開所半年

 開所半年という節目だから、当事務所を経営してみての感想でも書こうかと思って長文を書き始めたのだが、面白くなかったのでやめた。
 一言で言うと、予想通りなのだ。
 予想と違うのは、事務所に虫が出るとかそういうところだ。虫との闘いは相変わらず続いている。春から数は増えたが、種類に変化はなく、主に1種類。何という虫かは知らないが、ほとんど脚しかないような姿の小さい虫で、ちょっと緑色の部分があって、そして物凄く動きが鈍く空中でも簡単に捕まえられる。人体に害はない。まあ虫のことはあまり書かないでおこう……
 なお、まだ蚊が一度も出ていないことは強調しておきたい。

開所5箇月

ホワイトボード

 今まで事務所に仕切りがなかった。開放感があった方が良いと思ったのだ。しかし、事務机と応接セットの間に仕切りがないとやはり困る。一番困るのが、お客様を待たせて机のパソコンで何か作業をする必要が生じた場合だ。仕切りがないと、お互い気まずい。そういうとき、ほぼ必ずお客様の方から話を振ってくる。気を使わせてしまって、申し訳ない。しかも、私は作業をしているわけだから、お客様から振られた話に答えている間その作業の手が鈍るという弊害もある。
 そこで、仕切りとしてホワイトボードを買った。
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 後ろに黒い布(綿55%、麻45%)を張って仕切りとして成立させた。これも最初は白い布の方が爽やかになるかとも思っていたのだが、ホワイトボードの色とかぶるとなんかダサいなと思って黒い布にした。その判断は正しかった。
 ホワイトボードとして使うことに関して言えば、相続の話をするときなんかにとても便利だ。

虫との闘い

 ここにこう書くのもどうかと思うが、虫については、もう入ってくるのは諦めて、入ってきてから殺すという作戦に出た。
 具体的にはこれを使う。
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 部屋に予め散布しておくと、殺虫成分が細かく散って壁に張り付き、入ってきた虫が壁にとまると死ぬという、そういうグッズだ。この方式は、よくわからないがここ数年の虫除け界における流行のようだ。
 たしかに、死ぬ。虫が、死ぬ。
 しかし、まあ私の撒き方に慈悲があるせいかもしれないのだが、虫が入ってきて、壁にとまって死ぬというその過程の間に、弱った虫を目にすることがある。相談中だと困ったことになる。相談中に弱った羽虫がふらふらと飛び、気が付いたら消えている。そんな事務所となっている。無気味だ。
 入ってきてから殺すというのは虫除けにおける最低限のラインを維持するための所業と位置付け、やはりそもそも入ってこない事務所作りを目指そう。そう考えて、また虫との格闘が続く。
 この事務所を始めて最も成長したスキルは、虫耐性だ。今まではあらゆる虫を触れなかったが、今は羽虫(と呼ぶのだろうか?ほとんど脚と羽しかないような虫)なら平気で触れるようになった。
 強調しておきたいのだが、未だにこの事務所に蚊は出ていない。蚊が出たら本気で全面戦争に入る。慈悲はない。事務所を訪れる方々もそこは安心してほしい。そして今出ている虫も元々蝶すら触れなかった私がすぐ慣れる程度のものだからたいしたものではないと思う。安心してほしい。

忙しい

 毎月18日にブログを書くことにしているのだが、よりにもよってなぜ今日が18日なのだ?今日は忙しすぎてもう書けるわけがない。と思っていたが、書けた。
 当ブログ初期は毎日更新していて、毎日更新しているとブログ更新を「頑張っている」等と評されることも多かったが、本人としては頑張っているつもりはまるでなかった。むしろ書かないでいることの方に頑張りが必要なのだ。
 ブログとかFacebookとかTwitterとか、昔ならWeb日記とかは、書かないでいることの方に努力が要るタイプの人間がいるのだ。そういう私のような者は、やはり書くのに努力は要らないのだ。今当記事を書いていて改めてそれを感じた。
 ちなみになぜそんな私が月1回更新にしているかというと、守秘義務の都合だ。毎日書いているとどうしても、どういう事件をどう処理しているかが窺い知れるようなことも書いてしまうはめになる。それを避けるために私は、勝手に動く両手を抑え、ブログを書かない努力をしている。

開所4箇月

忙しさ

 1人で自営をやっていることによる必然か、忙しさの波が激しい。
 先週はこのまま永久に客が来ないかのように思っていたのだが、今週に入って次々と事件が入ってきた。
 結局、週に1件ぐらい飛び込みで相談の電話がかかってくるというのは、だいたい維持されているように思う。

経営

 黒字化してきているような気がする。よくわからない。

 この事務所はドアの外がすぐに屋外で、しかもドアに隙間がある。両側に向かって開くタイプのドア(押しても引いても開くやつ)は必然的に隙間を持つ。この事務所によく虫が入ってくるのはこのせいだと思う。その虫は、動きの鈍い虫で、簡単に殺せる。また、人体に対しては無害なようだ。
 具体的にはこの隙間から入ってくるのだと思う。

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 このまま夏になり蚊が入ってきてはたまらない。そろそろ対策をしなければならない。そこで、さっきダイエーで隙間を埋めるやつを買ってきて、埋めてみた。

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 あっ色に気を配らなければならなかったか。

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 これは格好悪い。
 あと、暑い。暖房効率が良くなってしまった。設定温度を考え直さないと……。

4月1日

 私のことだからエイプリルフールに何かネタを仕込んでいるに違いないと思って当ブログを訪れた方がいるかもしれない。
 しかし、弁護士は真実義務を負っており(弁護士職務基本規程5条)、嘘はつけないのだ。だから、私は私の40年間の弁護士生活の中で、一度も嘘をついたことがない。
 この点については、ご理解をお願いしたい。

開所3箇月

 早いものだ。

近況

 3月に入ると暇になった。暇になったので、満を持して看板の照明を点灯させてみた。

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 看板の照明の効果かGoogleマイビジネスに登録した効果かはわからないが、その後は週に1本ずつぐらい安定して相談の電話がかかってくるようになった。
 開所前の私の試算では、週に1本ずつ相談の電話がかかってくれば経営と家計が成り立つということだったので、今のところは良いペースだ。狙い通りすぎるくらいだ。今後増えたらどうしよう、と思わなくもない。減ったらどうしようとは思わないところが私の個性だ。
 とはいえ、まだ赤字だ。
 一応、業界外の方向けに言っておくが、「週に1本ずつ相談の電話がかかってくれば経営と家計が成り立つ」というのは経営上も家計上も特殊だと思うので、弁護士業界とはそういうものかとは思わないでほしい。

土日夜間法律事務所

 土日夜間に開いていることを売りにして通勤電車の沿線で事務所をやるとどうなるか、当ブログ読者としては気になるところだろうと思う。
 最初しばらくは何故か事業者の方(法人含む)からばかりご相談・ご依頼を受けていたので、夜間に開いている意味はなく、むしろ午前中に執務していないことが自分でも不便に思った。
 最近は何故か非事業者の方のご相談・ご依頼が増えてきたので、夜間に開いているメリットが出てきた。
 とはいえ、まだ「休日夜間事務所の需要があるのかないのか」について語れるほどの件数を受けていない。
 このことについては後日改めて「自由と正義」あたりで報告したい。いや、面倒くさいからそこまではしたくない。

今日、裁判所に行ったら

 大阪高裁本館の西側通用門(?)の所で、検察修習の際にお世話になった植田検事とお会いした。
 私は検察修習の頃は体調が悪く、人に言っても理解されにくい病気だったので人に事情も言わず、いつもふらふらと不機嫌そうな態度を取っていた(ちなみに、その数箇月後に自分に合う薬を見つけて、その病気はほぼ完治に至った)。そんな私に、私の直接の担当でなかったにもかかわらず、親しげに話しかけてくださったのが植田検事だった。私は植田検事と他愛のない会話をすることで心の安定を確保し、検察修習を乗り切ることができたのだった。そんなわけで私は植田検事に多大な恩を感じている。しかし、下の名前は知らない。
 植田検事はマスクをしておられて、私は髪が生えていた(司法修習生の頃は坊主頭だった)のだが、何故か容易にお互いを識別することができた。そこで植田検事からまた優しい一言を頂いた。
 「ブログ、たまに見てる。」
 検事もブログを見るのか、という感想を持った。

開所2箇月

 日記ならぬ月記だ。

SEO

 「吹田 弁護士」で検索して上位に出るようになりたいと思っていた。先日試してみたところ、

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 検索結果の上位に出るとかじゃなくて、検索する前に出た。笑った。
 まあ、逆に言うと、「吹田 弁護士」というのはあまり頻繁に検索されるキーワードではないようだ。

近況

 忙しいのに収入は少ない。論理的に考えてどこかでタダ働きをしているわけで、これはやめないとなと危機感を覚え初めた。
 「事務所を確保して開業準備をしていても同様に費用が発生するわけだから、開業準備をしつつ仕事もしていると考えれば、最初はタダ働きしてもいいか」と思っていたのだが、そろそろやめようと思う。
 そういうわけでGoogleマイビジネスに登録してGoogle地図に出るようにしてみた。しかしまだ看板を光らせる勇気がない。これ以上忙しくなるのが怖い。もうすぐ暇になるから、もうすぐ暇になるから……と言っているうちに早2箇月だ。
 というか、今更だが、法律事務所の看板を光らせようという発想がまずおかしい。光らせるにしてももうちょっとセンスのあるデザインに作り直したいな。
 ……あ、ご相談されたい方がいらっしゃったら、全然大丈夫ですからね。相談の時間ぐらいは簡単に取れますし、新件受ける余裕もあります。どしどしお電話ください。
 なんというか、「ガンガン仕事取って稼ぐでー!」というモードになれないんですね。でも、目の前に困っている人が現れたら時間は湧いてきます。弁護士ってそういうもんじゃないですか?じゃないですか。あ、すみません。

あきかん専用であり、かつ、ペットボトル専用である箱について

 法律事務所経営とは特に関係がないのだが、今日気になったこと。

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 この種の表示は以前からよく見かける。ずっと思っていたのだが、「あきかん専用」は「ここにはあきかんを入れるべきであって、あきかん以外のものを入れるべきでない」という意味であって、「ペットボトル専用」は「ここにはペットボトルを入れるべきであって、ペットボトル以外のものを入れるべきでない」という意味だと思うから、これらの規範を重畳的に適用したところで矛盾が生じるだけで、「ここにはあきかん又はペットボトルを入れるべきであって、あきかん又はペットボトル以外のものを入れるべきでない」という意味にはならないとしか私には思えないのだ。え?実際に私に意味が通じてるからいいじゃないかって?いや、入れるときに躊躇するのだ。私は規範意識が鋭敏なので、今日も大阪弁護士会館でペットボトルをこの箱に入れようとして、少し固まった(この画像はその際に撮影した)。

開所31日目

31日目

 開所後1箇月が経過する。
 圧倒的に成長した実感がある。
 何でも最初は時間が流れるのが遅い。これからどんどん時間が過ぎていくのだろう。

仕事

 忙しい。

日記

 もう開所後1箇月経って当ブログの日記記事のコンテンツ力が弱まっている。仕事のことは書きたくないのでスカスカになってきた。1箇月という節目ではあるし、やめ時かなとも思う。しかし更新をやめたウェブサイトは手入れのされていない庭のように荒れていく。さてどうしたものかな。

開所30日目

仕事

 ずっと仕事をしていたので特に書くことはない。
 ところで、弁護士共済制度加入のおすすめは今日最後の1通が届き、5社全部揃った。

開所29日目

研修

 朝から研修。
 まず、精神障碍と依存症についての研修。質問したいことがあったが録画で受講したので無理だった。

ランチ

 また西天満の鮪人。また「海鮮丼」が売り切れていたので、「サーモンハーフ丼」。
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 ペースト状のものはなんかあんまり得した気にならないので次からはやめようと思った。

会館

 大阪弁護士会館の無線LANの使用を申し込む。「OSはどっちですか?」と聞かれて(二択なのか!何と何の二択だろう。WindowsとOS Xかな)と思って「マックです」と答えたら正解はWindows 7とWindows XPの二択だった。7用の説明書を渡される。書いていて今思ったが、サポートの終了したXPの使用を推奨するようなことしていていいのかな。
 地下のレターケースへ。弁護士の事務所移籍の連絡ばかりの中に、劇団のチラシのようなものがあった。
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 劇団のチラシかと思ったらクラブのフライヤーだった。しかし、何度見ても劇団のチラシに見える。
 図書室に移動し調べ物をしているうちにすぐに次の研修の時間。やっぱり法律の解釈・適用のことを調べ考えているとあっという間に時間が経つ。

研修

 医療事件について。非常に勉強になった。

書店

 大阪高裁内ブックセンター→堂山のジュンク堂→松屋。S先生っぽい人はいなかった。

暑い

 大阪弁護士会館で寒かったからネクタイをして来なかったことを後悔しつつ事務所に帰ったら事務所は暑い。今24.5度ぐらい(設定温度は22度)だがそんなに暑いかなこれ。湿度の問題かな。もっと暖かい格好をして室温は下げた方がいいな。